藻類によるバイオ燃料の商用利用に向けて活動・研究開発を行っています。
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(一社) 藻類産業創成コンソーシアムについて

 今、藻類の力が見直されています。藻類のオイル蓄積能が陸生油脂植物に比べて桁違いの高いこと、したがって化石燃料の代替となる可能性があること、また、原則として食料生産と競合しないことなど、藻類が化石燃料や化学工業の原料の代替として潜在力を秘めていることが理解されるようになってきました。

 藻類産業の創成に寄与し、政府の進める低炭素社会の実現に貢献するために、平成22年6月に藻類産業創成コンソーシアムを設立し、平成25年4月には一般社団法人に移行しました。平成26年3月現在、本コンソーシアムの正会員は100(機関会員及び個人会員)を超え、この分野で日本最大のグループとして成長しています。コンソーシアムは、藻類の産業利用やそれに関わる技術開発課題の探索、藻類に関する国内外の調査および情報の収集・提供・交換、そして会員企業様が参画する研究開発等の活動を通して藻類産業の早期確立を目指しています。

  

発起人・機関(順不同)

 7名の研究者と15の法人によって、2010年6月に創立されました。

  • 渡邉 信 筑波大学教授
  • 井上 勲 筑波大学教授
  • 白岩善博 筑波大学教授
  • 彼谷邦光 筑波大学教授
  • 堀岡一彦 東京工業大学教授
  • 細矢 憲 東北大学教授
  • 河地正伸 国立環境研究所主任研究員
  • (株)デンソー
  • (株)コスモステクニカルセンター
  • 巴工業(株)
  • (株)ネオ・モルガン研究所
  • 三和農林(株)
  • 出光興産(株)
  • (株)地球快適化インスティテュート
  • キッコーマン(株)
  • (株)旭リサーチセンター
  • (株)豊田中央研究所
  • (株)新産業創造研究所
  • (株)熊谷組
  • (株)TOZEN
  • 日揮(株)
  • 住友重機械工業(株)

沿革

2010
  • 藻類産業創成コンソーシアム 創立(6月)
2011
  • 農林水産省「平成23年度農山漁村6次産業化対策事業」受託し、農山漁村における藻類バイオマスファームの事業化可能性調査実施(10月-2012年3月)
2012
  • 藻類産業創成コンソーシアム国際セミナー「藻類バイオマスエネルギー開発へ向けた技術ロードマップ開催(2月)
2013
  • 一般社団法人に移行(4月)
  • Algae Biomass Organization (ABO)との提携(6月)
  • 藻類バイオマスシンポジウム「藻類の恵みを人類へ」開催(9月)
  • 福島県再生可能エネルギー次世代技術開発事業受託し、「土着藻類によるバイオマス生産技術の開発」プロジェクト開始(10月-)
2014-2015
  • 福島県再生可能エネルギー次世代技術開発事業「土着藻類によるバイオマス生産技術の開発」継続受託